
福岡市博多区は優れた都市機能を備え、商業や観光で発展しているだけでなく、歴史を誇る神社仏閣も多く、落ち着いた魅力も兼ね備えた街です。
住吉神社は、そんな博多区にある神社のひとつであり、身近な歴史的・文化的スポットとして、興味深く感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、福岡市博多区で親しまれる住吉神社の概要や祭典・行事、特徴をご紹介します。
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目次
福岡市博多区で豊かな緑と歴史を誇る!住吉神社の概要

地域に根付き、大切に守られてきた神社仏閣のなかには、人々に親しまれる名所となっているところも少なくありません。
福岡市博多区で広く知られる住吉神社も、長い歴史と広い敷地に複数の名所を誇るスポットです。
ご祭神と歴史の概要
福岡市博多区にある住吉神社の歴史は古く、はじまりは1800年以上前にさかのぼります。
日本には住吉神社が2129社も存在しますが、そのなかでも最初の神社と伝えられているのが、博多区にある住吉神社です。
博多区の住吉神社のことを、日本第一住吉宮や住吉本社と記載している古書もあります。
ご祭神には底筒男神をはじめ、中筒男神と表筒男神の三柱をお祀りしており、総称して住吉三神とも呼ばれています。
また、相殿に配祀されているのは天照皇大神と神功皇后です。
5柱をあわせて住吉五所大神と呼ばれており、現在も大切に信仰されています。
住吉神社のご神徳の概要としては心身の清浄であり、あらゆるい災いから守護する神として、敬われてきました。
ほかにも、ご祭神の筒男(つつのお)のつつの部分に星を表す意味があるとされ、海上や航海の無事を守る神様としても親しまれています。
敷地内の概要
福岡市博多区にある住吉神社は、広大な敷地も特徴であり、総面積や8107坪におよびます。
都心にありながら緑豊かなスポットであり、散策にもおすすめの住吉神社ですが、敷地内には複数の施設や名所が配置されていることも特徴です。
敷地内の概要としては、住吉通りに面する南門から南参道へ入ると、正面奥の方向に本殿があり、西側には結婚式場や能楽殿があります。
神聖な雰囲気の敷地内で、中央付近に建てられている住吉神社御本殿は、国の重要文化財に指定されていることからも、格式が高く由緒ある建物であることが感じられます。
現在見られる社殿が建てられたのは1623年で、黒田長政公が多額の財と木材を寄進してた建てられものです。
神社建築の歴史のなかでも最古の様式とされる住吉造の社殿は、みどころのひとつといえるでしょう。
出入り口は直線型妻入式であるほか、丹塗りされた柱や白胡粉塗りされた羽目板壁などが社殿の特徴です。
現在も、25年ごとに改築や修理などの手がかけられ、美しい姿を保っています。
また、境内には摂社・末社となる三日恵比須神社や少彦名神社、天津神社などが点在しています。
古代力士像や恵比須神像、のぞき稲荷や志賀神社福分小判などは、住吉神社を訪れたときに立ち寄りたい見どころです。
たとえば、古代力士像は博多人形師による作品で、銅像の手に増えると力をもらえると伝えられています。
恵比須神像も、顔に触れると家内安全、鯛に触れると金運上昇など、さまざまなご利益があるとされています。
都会のなかでも自然が身近に感じられ、歴史的な建築物やご利益があるとされる見どころなど、散策するだけでも楽しめる魅力がある神社です。
●所在地:福岡県福岡市博多区住吉3丁目1-51
●受付時間:9時~17時
●アクセス方法:JR鹿児島本線「博多駅」より徒歩約8分
●駐車場:あり(30台まで)
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福岡市博多区に根付く!住吉神社の季節の祭典・行事をご紹介

住吉神社は、九州屈指の街として栄える福岡市博多区のなかでも、長い歴史と伝統が感じられるスポットです。
現在でも、住吉神社では伝統を重んじ、年間を通してさまざまな祭典・行事がおこなわれています。
春の御田祭など
福岡市博多区の住吉神社では、四季ごとに祭典・行事がとりおこなわれており、春には御田祭が開催されます。
米や麦などの五穀の豊作を願う祭典・行事が御田祭の概要です。
祭典のなかで播種の神事が執り行われるほか、その後には、県指定無形文化財でもある岩戸神楽が舞われます。
ほかにも、航海の無事や豊漁などを祈願し、しきたりにそって陸路での御神幸をおこなう潮干祭などが、春の祭典・行事としてあります。
夏の大祓式など
夏には、船玉神社例祭や少彦神社例祭、菅原神社例祭などが、住吉神社でおこなわれています。
なかでも、大祓式は初夏である6月と年末の12月におこなわれる、恒例の行事です。
大祓とは、気付かぬうちにおこなった過ちなど、心身の穢れを祓い清める神事であり、平安時代から今に伝えられています。
秋の例大祭など
福岡市博多区の住吉神社では、秋は祭典・行事が比較的多くおこなわれている季節です。
稲の成長に感謝し、五穀豊穣を祈る早穂祭のほか、新穀感謝大祭や稲荷神社鞴祭などが、秋の祭典・行事となります。
とくに少彦名神社例大祭は、相撲や流鏑馬、稚児行列などが催され、福岡市博多区に暮らす人々が多く訪れる住吉神社の行事のひとつです。
住吉や東住吉などの5つの小学校から少年たちが集まって相撲の力量を競い合うのですが、少年横綱を決める際には境内も大きな賑わいを見せます。
冬の節分祭など
福岡市博多区の住吉神社では、12月31日には除夜祭、1月1日には歳旦祭がおこなわれます。
節分祭は鬼を払う神事のほかに、豆まきも実施され、訪れた地域住民で賑わう祭典・行事です。
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福岡市博多区での神前結婚式も可能!住吉神社でできることとその特徴をご紹介

福岡市博多区の住吉神社は季節のお祭りで親しまれるだけでなく、子どもの成長にあわせたご祈願や神前結婚式などでも、多くの方が利用しているスポットです。
住吉神社の特徴であるご祈願と神前結婚式、お札・お守りの概要についてもご紹介します。
ご祈願
人生の節目に家族で祝い、無事を願う際に、住吉神社ではさまざまなご祈願ができることが特徴のひとつです。
個人祈願祭には、母子の健康や無事な出産を願う安産祈願や、子どもたちの健やかな成長を願う七五三祈願、マイカーの購入時などにおこなう交通安全祈願などがあります。
福岡市博多区の住吉神社では、人生の転機とされる厄年に災厄が降りはらい、ご加護をいただく厄祓を受けることも可能です。
また、会社団体祈願祭もあり、神職が現地を訪れておこなう出張祭典として、地鎮祭や上棟祭が依頼できることも特徴です。
神前結婚式
福岡市博多区にある住吉神社の神前結婚式は、厳粛なお式が、神職が奏楽するなかでおこなわれることが特徴となります。
儀式殿結婚式のほかにも、国指定重要文化財の本殿でおこなう本殿結婚式も可能です。
神職が夫婦の末永い幸せを祈願し、三三九度や指輪の交換、親子や親族の固めの盃などがとりおこなわれます。
お札・お守の授与
家庭でお祀りするお札や、持ち歩くことができる各種のお守りを授かることもできます。
それぞれ有料ですが、とくにお守りは種類も多く、自分に合ったものを選ぶ楽しさもあるかもしれません。
星の神様ともされるご祭神にちなんだ星守や、航空・航海の無事を守る旅行安全守など、住吉神社らしいお守りもあります。
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まとめ
福岡市博多区には、都心でありながら緑あふれる住吉神社があり、地域に根付く名所として、知られています。
とくに秋の例大祭や、冬の節分祭などは、訪れる人々で賑わう季節の行事です。
日々の散策に訪れるのにも適したスポットですが、子どもの七五三や神前結婚式など、人生の大切な節目のセレモニーを歴史と伝統を誇る住吉神社でおこなうのも良いでしょう。
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