
カーポートの相場っていくら?1台・2台・3台でこんなに違う!住宅ローンで後悔しないためのポイントも解説

カーポートの相場っていくら?1台・2台・3台でこんなに違う!住宅ローンで後悔しないためのポイントも解説
マイホームを購入する際、建物や土地の価格ばかりに目が向きがちですが、実際に住み始めてから「カーポートも付ければよかった」と後悔する方は少なくありません。
特に福岡では車を所有している家庭が多く、雨や紫外線、黄砂、台風対策としてカーポートを設置する家庭が増えています。
しかし、カーポートは決して安い買い物ではありません。
さらに重要なのが、「住宅ローンに組み込みたいなら、融資の段階で計画しておく必要がある」という点です。
この記事では、
- カーポートの相場
- 1台・2台・3台で価格がどれくらい違うのか
- カーポートの種類による価格差
- 福岡で設置するときの注意点
- 住宅ローンに含める方法
について詳しく解説します。
- ・カーポートの相場っていくら?1台・2台・3台でこんなに違う!住宅ローンで後悔しないためのポイントも解説
- ・
- ・カーポートの役割とは?
- ・カーポートの相場はいくら?
- ・1台用カーポート
- ・2台用カーポート
- ・3台用カーポート
- ・金額の比較
- ・なぜ価格がこんなに違うの?
- ・サイズ
- ・屋根の素材
- ・メーカー
- ・耐風・耐積雪仕様
- ・工事内容
- ・福岡でカーポートを設置するメリット
- ・夏の日差し
- ・黄砂
- ・台風
- ・雨
- ・新築時に付けるべき?後から付けるべき?
- ・実は重要!住宅ローンに組み込みたいなら最初がポイント
- ・外構工事も一緒に見積もることが大切
- ・カーポート以外にも忘れがちな費用
- ・安さだけで選ぶのは危険
- ・カーポート選びで失敗しないポイント
- ・将来の車を考える
- ・柱の位置を確認する
- ・建物とのバランス
- ・耐風性能を確認する
- ・住宅購入時は資金計画が成功のカギ
- ・まとめ
カーポートの役割とは?
カーポートとは、柱と屋根だけで構成された駐車スペースの屋根です。
ガレージのように壁はありませんが、愛車を雨や日差しから守ることができます。
近年では見た目がおしゃれな商品も増え、新築住宅と同時に設置する方が多くなっています。
カーポートを設置するメリットは次のようなものがあります。
- 雨の日でも乗り降りしやすい
- 車内温度の上昇を防げる
- 紫外線による塗装劣化を防ぐ
- 黄砂や鳥のフン対策になる
- 雪や霜が付きにくい
- 車の資産価値維持につながる
福岡では雪は少ないものの、夏の日差しや黄砂、台風対策として人気があります。
カーポートの相場はいくら?
最も気になるのは価格でしょう。
実際の相場はサイズやメーカーによって異なりますが、おおよその目安は次のとおりです。
1台用カーポート
相場
20万円〜50万円程度
高級タイプでは60〜80万円になることもあります。
一般的には最も設置されるサイズです。
2台用カーポート
相場
40万円〜90万円程度
柱が増え、屋根面積も広くなるため価格は一気に上がります。
人気の高いアルミ製では70万円前後になるケースも珍しくありません。
3台用カーポート
相場
80万円〜150万円以上
大型になるため施工費も高額になります。
高級住宅街では150〜200万円近いケースもあります。
金額の比較
| 台数 | 相場 |
|---|---|
| 1台用 | 20〜50万円 |
| 2台用 | 40〜90万円 |
| 3台用 | 80〜150万円以上 |
車の台数が増えるほど単純に倍になるわけではなく、構造が大きく変わるため価格差も大きくなります。
なぜ価格がこんなに違うの?
カ
ーポートは「屋根があるだけ」と思われがちですが、価格を左右する要素は数多くあります。
サイズ
最も価格差が出る要素です。
軽自動車用と大型SUV用では必要な屋根サイズが違います。
屋根の素材
代表的なのは
- ポリカーボネート
- 熱線遮断タイプ
- アルミ屋根
などがあります。
熱線遮断タイプは夏場の車内温度を下げやすい反面、価格は高くなります。
メーカー
代表的なメーカーは
- LIXIL
- YKK AP
- 三協アルミ
- 四国化成
などがあります。
デザイン性や耐風性能によって価格差があります。
耐風・耐積雪仕様
福岡では積雪仕様よりも耐風仕様が人気です。
近年は大型台風が増えているため、耐風性能の高い商品を選ぶ方も増えています。
工事内容
土地が平坦なら施工費は抑えられます。
しかし、
- コンクリート工事
- 掘削工事
- 配管移設
などが必要になると追加費用が発生します。
福岡でカーポートを設置するメリット
福岡は比較的温暖ですが、実はカーポートとの相性が良い地域です。
理由は次のとおりです。
夏の日差し
真夏の車内温度は70℃近くになることもあります。
熱線遮断タイプならかなり軽減できます。
黄砂
春先には黄砂が飛来します。
毎週洗車する負担を軽減できます。
台風
福岡は台風の進路になることもあります。
耐風性能の高い商品を選ぶことで安心感が増します。
雨
年間を通じて雨の日も多くあります。
小さなお子様がいる家庭では乗り降りが非常に楽になります。
新築時に付けるべき?後から付けるべき?
結論からいうと、多くの場合は新築時がおすすめです。
理由は
- 工事が一度で済む
- 外構デザインを統一できる
- 住宅ローンに組み込みやすい
というメリットがあります。
一方、後から設置すると
- 外構をやり直す場合がある
- 工事費が割高になる
- ローンが使いにくい
というケースもあります。
実は重要!住宅ローンに組み込みたいなら最初がポイント
ここは非常に重要です。
カーポート代を住宅ローンで支払いたい場合、
融資申込時に工事費用を含めておく必要があります。
住宅ローンは原則として住宅取得費用に対して融資されます。
そのため、
住宅完成後に
「やっぱりカーポートも欲しい」
となっても、
後から住宅ローンへ追加することは難しいケースがあります。
その結果、
- 現金払い
- リフォームローン
になる可能性があります。
外構工事も一緒に見積もることが大切
住宅購入時には
- カーポート
- フェンス
- 門柱
- アプローチ
- 駐車場コンクリート
- 宅配ボックス
など外構工事もまとめて見積もることをおすすめします。
その方が資金計画を立てやすくなります。
カーポート以外にも忘れがちな費用
住宅購入では次の費用も見落としがちです。
- ウッドデッキ
- 人工芝
- 物置
- サイクルポート
- 防犯カメラ
- EV充電設備
- 電動ゲート
これらも後から設置すると数十万円単位になることがあります。
安さだけで選ぶのは危険
価格だけを見るとネット通販の商品は安く見えます。
しかし、
- 保証内容
- 工事品質
- アフターサービス
- 強風時の安全性
まで比較することが大切です。
設置後20年以上使うことを考えると、価格だけで判断しないほうが結果的に満足度は高くなります。
カーポート選びで失敗しないポイント
将来の車を考える
現在は軽自動車でも、将来ミニバンやSUVへ乗り換える可能性があります。
余裕のあるサイズを選ぶと長く使えます。
柱の位置を確認する
柱の位置によっては車の乗り降りがしにくくなる場合があります。
実際の駐車動線まで確認しましょう。
建物とのバランス
住宅デザインに合った色や形を選ぶことで外観全体が美しくまとまります。
最近はブラックや木目調も人気があります。
耐風性能を確認する
福岡では台風への備えも重要です。
設置場所の環境に応じて耐風性能を確認しておきましょう。
住宅購入時は資金計画が成功のカギ
住宅購入では建物価格だけでなく、
- 外構
- 家具
- 家電
- 引越し
- 登記費用
- 火災保険
- カーポート
まで含めて資金計画を立てることが重要です。
「あとから追加すればいい」と考えていると、現金負担が大きくなるケースもあります。
特にカーポートは設置費用が数十万円から100万円以上になることもあるため、早めに検討しておくことをおすすめします。
まとめ
カーポートの価格は、1台用・2台用・3台用で大きく異なり、設置するサイズや仕様、メーカーによって費用は変わります。
一般的な相場は1台用で20〜50万円、2台用で40〜90万円、3台用では80〜150万円以上になることもあります。
そして意外と見落とされがちなのが、住宅ローンとの関係です。カーポートやフェンスなどの外構工事費を住宅ローンに組み込みたい場合は、融資の申し込み前から資金計画に含めておくことが大切です。
マイホーム購入は建物だけでは完成ではありません。暮らしやすさや将来の使い勝手まで考えた計画を立てることで、住み始めてからの満足度は大きく変わります。
福岡・博多エリアでの売却相談・購入相談なら、栄信不動産へご相談ください。
博多駅そばに2店舗を構え、博多区および隣接地域に特化した管理体制で多くのオーナー様にご支持をいただいています。
Googleクチコミ総数2,000件超・星4.9の高評価を誇り、「親切・丁寧」な対応で空室対策から入居者対応、売却相談まで一貫サポート。
公式LINE連携により、スピーディーな物件紹介・募集活動が可能です。
福岡で信頼できるパートナーをお探しのオーナー様、ぜひ栄信不動産にお任せください。



