
引っ越したときの郵送物ってどうしたらいい?
引っ越しをするとき、「郵便物の扱い」をうっかり忘れてしまう方は意外と多いものです。
新居に住み始めてから「大事な書類が届かない」「前の住人の郵便が届く」といったトラブルを防ぐためには、郵送物の手続きをしっかり行っておくことが大切です。
この記事では、福岡で新生活を始める方に向けて、引っ越し時の郵便物に関する手続きや注意点をわかりやすく解説します。
- ・引っ越したときの郵送物ってどうしたらいい?
- ・
- ・1. 郵便物の転送手続きとは?
- ・2. 転送届の出し方
- ・● 方法①:郵便局の窓口で手続き
- ・● 方法②:インターネット(e転居)
- ・● 方法③:ハガキでの申し込み
- ・3. どんな郵便物が転送される?されない?
- ・✅ 転送されるもの
- ・❌ 転送されないもの
- ・4. 転送期間はいつまで?延長はできる?
- ・5. 転送されない郵便の対処法
- ・6. 引っ越し時に住所変更を忘れがちなものリスト
- ・【金融・契約関係】
- ・【公共サービス関係】
- ・【行政関係】
- ・【通販・会員サイト関係】
- ・7. 前の住人の郵便が届いたときの対応
- ・正しい対応方法
- ・8. 福岡での引っ越し後に注意したい地域事情
- ・9. まとめ:転送手続きで安心して新生活をスタート!
1. 郵便物の転送手続きとは?
引っ越し後に旧住所あての郵便物を新住所に届けてくれるサービスが「転送サービス」です。
日本郵便が無料で提供しており、1年間にわたって自動的に転送してくれます。
これを利用すれば、うっかり住所変更を忘れた相手からの郵便物も受け取ることができます。
2. 転送届の出し方
● 方法①:郵便局の窓口で手続き
最も確実な方法です。
郵便局で「転居届」または「転送届」の用紙をもらい、旧住所・新住所・氏名などを記入して提出します。
**本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)**が必要です。
● 方法②:インターネット(e転居)
スマートフォンやパソコンから簡単に申し込みができます。
日本郵便公式サイト「e転居」にアクセスし、メール認証と本人確認を行えばOK。
郵便局に行く時間がない人や、引っ越し前に準備したい人におすすめです。
● 方法③:ハガキでの申し込み
転居届のハガキを郵便局にもらい、記入してポスト投函する方法です。
反映まで数日かかるため、引っ越しの1週間前には投函しておくのが安心です。
3. どんな郵便物が転送される?されない?
✅ 転送されるもの
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普通郵便(手紙・はがき)
ゆうメール
書留や簡易書留など(本人宛ての場合)
小包やゆうパック(条件付き)
❌ 転送されないもの
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宛名不完全な郵便物(旧姓など)
「転送不要」と記載のある郵便(金融機関・役所関係など)
宅配業者(ヤマト・佐川など)による荷物
雑誌・カタログの一部(差出人によっては再登録が必要)
4. 転送期間はいつまで?延長はできる?
転送期間は届け出から1年間です。
この期間内に、銀行・クレジットカード・保険会社・学校・勤務先などへ住所変更の手続きを済ませるのが理想です。
1年経過後に引き続き転送したい場合は、再度「転居届」を提出することで延長可能です。
5. 転送されない郵便の対処法
転送されない郵便物がある場合は、差出人に直接住所変更の連絡をしましょう。
特に「転送不要」と記載のある郵便は、本人確認を目的としており、転送が法律で禁止されています。
例:運転免許証の更新案内、マイナンバー関係、金融機関の明細など。
これらは必ず、各機関の住所変更手続きページで正式に登録を更新しておきましょう。
6. 引っ越し時に住所変更を忘れがちなものリスト
意外と多いのが「転送されない重要郵便」。
以下のような機関は早めの変更をおすすめします。
【金融・契約関係】
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銀行・信用金庫
クレジットカード会社
保険会社
年金機構・健康保険
携帯電話会社
【公共サービス関係】
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電気・ガス・水道
NHK受信契約
インターネット・プロバイダ
【行政関係】
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住民票の移動(市区町村役場)
自動車・バイクの車検証
マイナンバーカード登録住所
【通販・会員サイト関係】
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Amazonや楽天などの通販サイト
定期購読の雑誌や新聞
ポイントカード・会員登録(TSUTAYA、ユニクロなど)
7. 前の住人の郵便が届いたときの対応
新居に入居した後、前の住人宛の郵便が届くこともあります。
この場合、勝手に開封してはいけません。
正しい対応方法
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封筒の表面に「受取人不在」または「宛先不明」と書く
郵便ポストにそのまま投函する(切手不要)
配達員が回収し、差出人に返送されます。
間違っても破棄したり開封したりしないよう注意しましょう。
8. 福岡での引っ越し後に注意したい地域事情
福岡市や周辺エリアでは、再開発エリア(博多駅周辺・東区箱崎・粕屋町など)で人口が増加しており、郵便物の配達件数も多い地域があります。
そのため、転居届を早めに提出しておかないと、旧住所への配達が続いてしまうケースも。
引っ越しが決まったら、引越し1〜2週間前には転送届を提出しておくと安心です。
9. まとめ:転送手続きで安心して新生活をスタート!
引っ越しは新しい生活のスタートですが、郵便物の管理を怠ると大事な書類を見落とすリスクも。
「郵便局への転送届」と「住所変更の手続き」をセットで行うことがポイントです。
福岡での新生活をスムーズに始めるために、今のうちに郵送物の準備を整えておきましょう。















