
最近は結婚前に同棲するカップルが増えていますが、さまざまな理由から同棲解消を考えるケースも少なくありません。
その場合、賃貸借契約や引っ越し先、共有物など、同棲解消にあたって2人で決めなければならないことが多くあります。
そこで今回は、同棲解消までの流れとそれにともなってかかる費用、すぐに入居できる賃貸物件の特徴について解説します。
同棲解消をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
博多区の居住用賃貸物件一覧へ進む
同棲解消の方法とは?引っ越すまでの流れ

同棲を解消する場合、どちらかが残るケースと、賃貸借契約を解約して2人とも引っ越すケースがあるでしょう。
今回は、どちらも引っ越すケースを中心に解説します。
同棲解消を検討する場合、今住んでいる物件から退去することになります。
共同で貯めていたお金や使っていた家具、電化製品などをどうするのかについて話し合い、お互いが納得したうえで話を進めましょう。
まずは、同棲解消の方法について一連の流れに沿って解説します。
同棲解消は、以下のような流れで進めます。
●引っ越し先の賃貸借契約を結ぶ
●住んでいる物件の退去手続きをする
●家具などを処分する
●ライフラインを解約する
●引っ越す
具体的な内容について、順番に解説します。
ステップ1:引っ越し先の賃貸借契約を結ぶ
まずは同棲解消後の住居を確保しなければなりせん。
賃貸物件に住み替えるのであれば、新しい部屋を探す必要があります。
カップルの関係性や、同棲解消後の関わり方にもよりますが、それぞれの新居は離れたエリアで探すのがおすすめです。
希望条件に合った物件が見つかったら、賃貸借契約を結びましょう。
ステップ2:住んでいる部屋の退去手続きをする
退去の日程が決まったら、今住んでいる部屋の大家さんもしくは管理会社に、退去する旨を伝えなければなりません。
賃貸物件を退去する場合、退去日の1か月前までに連絡するのが一般的です。
退去日までの生活費はどうするのか、家具は処分するのかどちらかがもらうのかといったことで揉める可能性があります。
しかし避けられない問題なので、しっかり話し合って決めることが大切です。
ステップ3:家具などを処分する
不要な家具や荷物があれば、退去日までに処分しなければなりません。
ただし、処分するものによっては処分費がかかる場合があります。
その処分費をどちらが負担するのかについても、話し合って決めましょう。
ステップ4:ライフラインを解約する
退去日には、電気やガス・水道といったライフラインを解約する手続きが必要です。
業者の立会いが必要な場合もあるため、退去日が決まったら早めに業者に連絡し、立会いの予約をとっておくのがおすすめです。
同棲解消後に、ライフラインの利用料金が口座から引き落とされるケースも多くあります。
これまでの口座とは異なる口座から引き落としたい場合は、変更手続きが必要です。
あわせて、郵便物を転送する手続きもおこなってください。
退去日から1年間、新居に郵便物を転送してくれるため、郵便局の窓口で手続きしましょう。
ステップ5:引っ越す
退去日当日までには、すべての荷物を搬出し、空っぽの状態にしてから退去します。
修繕が必要な場合は、入居時に支払った敷金のなかから修繕費が引かれ、残りは後日指定の口座に振り込まれるのが一般的です。
余った敷金をどうするのかについても、事前に話し合って決めておきましょう。
▼この記事も読まれています
賃貸物件のバイク置き場とは?駐輪場に置いてもいい?注意点や工夫とは?
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
博多区の居住用賃貸物件一覧へ進む
同棲解消の方法とは?どのような費用がかかるのか

同棲解消の際には、さまざまな費用がかかります。
したがって、同棲解消を検討する場合は、ある程度自己資金を貯めておかなければなりません。
そこで次に、どのような費用がかかるのか、同棲解消にともなって発生する費用について解説します。
同棲解消の際にかかる費用は、主に以下の3つです。
●退去費用
●引っ越し費用
●入居費用
それぞれどのような費用なのか、順番に解説します。
退去費用
賃貸物件を退去する際には、原状回復をおこなわなければなりません。
原状回復とは、部屋を入居前の状態に戻すことです。
入居中に入居者の過失で破損させたり汚したりした箇所があれば、修繕しなければなりません。
また、ハウスクリーニングをおこなう場合もあります。
退去費用は状況によって幅があるため一概には言えませんが、入居時に支払った敷金以内でおこなわれるケースがほとんどです。
引っ越し費用
引っ越し費用は、荷物の多さや引っ越し先までの距離などが金額に影響します。
引っ越し費用を抑えたい場合は、できる限り荷物を減らす、繁忙期を避けるといった工夫をしましょう。
不用品の処分には費用がかかる場合があるため、事前に確認し予算に組み込んでおく必要があります。
引っ越し業者を利用せず、知人に頼むのも方法の1つです。
入居費用
賃貸物件に入居する際には、さまざまな諸費用がかかります。
具体的には、以下のような費用です。
●敷金、礼金
●仲介手数料
●前家賃
●火災保険料
これらを合わせて、家賃の4.5か月分~5か月分ほどが初期費用の目安です。
たとえば、家賃6万円のワンルームに引っ越す場合、約30万円かかることになります。
ほかに、新居で使用する家具や家電製品、日用品などの購入費用もかかります。
▼この記事も読まれています
賃貸住宅でも契約アンペアは変更できる?ブレーカーが落ちるのを防ぐには
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
博多区の居住用賃貸物件一覧へ進む
同棲解消の方法とは?すぐに賃貸物件に入居するためのポイント

同棲を解消する場合は、早く引っ越して離れたいといったケースも少なくないでしょう。
しかし、引っ越し先を見つけて賃貸借契約を結んだからと言って、その日のうちに入居できるわけではありません。
では、すぐに入居したい場合、どれくらいの期間がかかるのか、スムーズに入居するために知っておきたいポイントについて解説します。
ポイント1:入居審査がある
たとえば、物件の情報に「即入居可」といった文言が記載されている場合でも、その日のうちに入居できることはほとんどありません。
なぜなら、賃貸物件に入居する場合は、入居審査があります。
入居審査では、とくに家賃の支払い能力が見られます。
ほかに問題がなければスムーズに賃貸借契約へ進めますが、それでも早くて2日~3日はかかるでしょう。
すぐにでも入居したい場合は、物件探しのときに不動産会社にその旨をお伝えください。
入居者を迎える準備が整っている物件を探したり、可能な限り早く入居審査をおこなったりします。
ポイント2:諸費用と必要書類を準備しておく
先述のとおり、賃貸物件に引っ越すためには、まとまった資金を持っている必要があります。
また、賃貸借契約を結ぶときには、数多くの書類を添付しなければなりません。
たとえば、住民票の写しや印鑑登録証明書、収入証明書などは自治体の役場で取得します。
平日に役場に出向くことが困難な場合、コンビニエンスストアで入手できるものもあります。
ただし、発行から3か月以内に提出するようにしましょう。
ポイント3:内見にいく
すぐに入居したい場合、焦って物件を選んでしまいがちです。
入居後に後悔しないよう、物件を選ぶ際には、内見して室内や設備、周辺環境などをしっかり確認したうえで契約を結びましょう。
▼この記事も読まれています
賃貸住宅のベランダでタバコを吸うのはOK?喫煙者が実施すべき対策とは
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
博多区の居住用賃貸物件一覧へ進む
まとめ
同棲解消の際は、まず引っ越し先を探し、居住する場所を確保してから今住んでいる部屋の退去手続きをおこないます。
同棲解消のためには、退去費用や入居費用、引っ越し費用などまとまったお金が必要であるため、どれくらいの費用がかかるのか事前に把握して準備しておかなければなりません。
すぐに入居したい場合でも審査があるためその日のうちの入居は難しいですが、少しでも早く入居できるよう対応可能な場合もあるため、必要書類などを揃えたうえで不動産会社にご相談ください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
博多区の居住用賃貸物件一覧へ進む

株式会社栄信不動産
博多区 / 東区を中心に丁寧で誠実な提案を心がけています。
住まい探しは人生の大切な一歩。だからこそ、お客様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親身な提案を大切にしています。
■強み
・博多区 / 東区を中心に地域に精通したスタッフが在籍
・仲介手数料最大無料で、コスト面でも安心のサービス
・多様なニーズに応える柔軟な対応
■事業
・居住用賃貸(マンション / アパート / 戸建て)の提案
・単身者 / ファミリー向けなど幅広いタイプの物件の提案















