
地震や大雨などの災害は、いつ発生するかわかりません。
そのため、一人暮らしを始めるときはしっかりと防災対策をしておくことが大切です。
そこで今回は一人暮らしの防災対策で実践するべき対策や、準備しておきたいグッズなどを解説します。
グッズを準備する際の注意点も解説しますので、これから一人暮らしを始める方はぜひご参考にしてください。
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一人暮らしでおこなうべき防災対策

日本は地震の発生が多い国であり、台風が接近することも多々あります。
近年は豪雨も増加しているので、災害に対する備えはしておいたほうが良いでしょう。
とくに、一人暮らしの場合は自分で防災対策をしておかないと、災害が発生したときに困ってしまう可能性があります。
防災対策をしたほうが良いとわかっていても、何をするべきかわからなくて実行に移せないことがあるかもしれません。
そこで、一人暮らしの場合におこなっておくべき3つの対策を確認しておきましょう。
一人暮らしの方がおこなうべき防災対策①避難場所の把握
まずおこなうべき防災対策は、避難場所の把握です。
避難場所は、ハザードマップや自治体が提供している避難場所マップなどで確認できます。
避難場所がわかったら、避難経路も確認しておきましょう。
その際は、普段使っている道路が通行できなくなる可能性を想定することが大切です。
また、避難場所や避難経路は自宅の近くだけではなく、勤務先や頻繁に行く場所についても確認しておくと安心です。
一人暮らしの方がおこなうべき防災対策②家具の固定
大きな地震が起こると、家具が倒れたり移動したりしてケガをする可能性があります。
また、転倒した家具がドアや通路をふさいでしまい、避難したくても室内から出られなくなることがあるかもしれません。
そのような事態を防ぐためには、家具を固定することが大切です。
ただし、賃貸物件でクギやネジなどを使うと壁に穴が開いてしまい、退去のときに修繕費用がかかる可能性があります。
突っ張り棒や家具の下に敷く粘着性のマットなどのグッズを使うと、壁を傷付けずに家具を固定できるので、適した方法を探してみましょう。
一人暮らしの方がおこなうべき防災対策③連絡方法の確認
家族や友人との連絡方法を決めておくことも、大切な防災対策です。
災害発生時は通話が集中するため、電話がつながりにくくなると考えられます。
場合によっては、メールやSNSでも連絡を取れないことがあるでしょう。
したがって、災害時に安否を知らせたい家族や友人とは、どのような連絡方法を使うかについて事前に共有しておくことが大切です。
たとえば、災害用伝言ダイヤル(171)や災害用掲示板などを利用すると、電話やメールが使えない状況でも連絡を取ることができます。
また、災害発生時はスマートフォンの電池が切れて、連絡先がわからなくなってしまうことも想定されます。
そのため、家族などの連絡先をメモしたり、自分の連絡先を書いたメモを渡したりなどの対策も事前におこなっておきましょう。
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一人暮らしで準備するべき防災対策グッズとは

災害が発生した場合、一人暮らしだと自分で自分の身を守らなくてはなりません。
そのためには、さまざまなグッズを準備しておくことが大切です。
グッズは緊急避難の際に持ち出すものと、そのあとしばらく生活するために必要なものに大きく分けられます。
一人暮らしの場合はどのようなグッズを準備すれば良いのか、それぞれ確認しておきましょう。
防災対策で準備しておきたい緊急避難時に持ち出すグッズ
緊急避難時に持ち出すために準備するものは、おもに以下のグッズです。
●1日分の食料品と水と携帯トイレ
●1日分の着替えとタオル
●常備薬や救急セット
●懐中電灯や防災ラジオ
1日に必要な食料品は3食分で水は1.5リットルほど、携帯トイレは7回分です。
着替えとタオルもあると安心なので、準備しておきましょう。
また、災害時は薬や消毒薬などが不足する可能性があるので、常備薬や救急セットも必要です。
懐中電灯は夜間や停電時に、防災ラジオは正しい災害情報を得るために役立ちます。
ほかにも現金や保険証、歯ブラシやウェットティッシュ、モバイルバッテリーなどを準備しておくと良いでしょう。
なお、これらのグッズは非常用持ち出し袋にまとめておくと、災害発生時にすぐ持ち出すことができます。
非常用持ち出し袋は、両手が空くようにリュック型を選ぶと良いでしょう。
防災対策で準備しておきたい災害後の生活に必要なグッズ
災害が発生したあとは、電気やガスなどのライフラインがしばらく使えない可能性があります。
したがって、そのような状況になっても困らないように、3日分~1週間は凌げる生活用品の備えが必要です。
具体的には、まず食料品と水は最低3日分を準備します。
食料品はレトルトやアルファ米、缶詰などの長期保存ができて調理しなくても食べられるものを選びましょう。
また、災害後は断水が発生する可能性があるので、給水車から水を運ぶときに使うポリタンクは準備しておきたいグッズの1つです。
一人暮らしの場合は、場所を取らない折りたためるタイプがおすすめです。
ほかにも洗い物を減らすための紙皿やラップ、さまざまな用途に使えるポリ袋、温かいものが食べられる卓上コンロなどがあると役立つでしょう。
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一人暮らしで防災対策グッズを準備する際の注意点とは

防災対策としてグッズを準備していても、注意しないと災害時に使えなかったり足りなくなったりする可能性があります。
そのような事態を防ぐためには、グッズを準備する際に注意点を押さえることが大切です。
どのような注意点があるのか、おもな3点を確認しておきましょう。
注意点①取り出しやすい場所に置いておく
防災対策としてグッズを準備していても、災害時に取り出せないと使うことができません。
そのため、グッズは取り出しやすい場所に置いておくことが大切です。
おすすめの保管場所は、玄関や寝室です。
玄関に置いてあると、外へ避難するときや避難場所から荷物を取りに戻ったときにすぐ持ち出すことができます。
また、災害は就寝時にも起こり得るので、寝室にグッズが置いてあると安心でしょう。
注意点②賞味期限が切れないようにする
食料品や水には賞味期限があるので、期限切れには注意が必要です。
長期保存が可能なものでも、いつの間にか賞味期限が切れていることがあります。
そのため、賞味期限は定期的にチェックして、必要に応じて新しいものと取り換えるように心がけましょう。
また、賞味期限切れを防ぐためにはローリングストックもおすすめです。
ローリングストックとは、普段食べている食品などを少し多めに準備して、使った分を買い足すことです。
防災対策として準備した食料品を保管していると、注意していてもチェックを忘れて賞味期限が切れてしまう可能性があります。
普段使いをしていれば、そのような心配はなくなるでしょう。
注意点③高層階の場合は多めに準備しておく
一人暮らしをしている部屋が高層階の場合は、防災対策のグッズを多めに準備することも注意点です。
その理由は、災害が発生するとしばらくエレベーターを使えなくなる可能性があるからです。
停電などによってエレベーターが使えなくなると、外への行き来だけでも大変になり、重たい荷物を運ぶことは難しいかもしれません。
すると、水や食料品がなくなってしまったときに補充できない可能性があります。
そのような心配がある場合は、水や食料品を1週間分くらい準備しておきましょう。
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まとめ
災害が発生すると自分で自分の身を守らなくてはならないので、一人暮らしの場合はとくに防災対策が大切です。
避難場所の把握や家具の固定、必要なグッズの準備などの対策をしっかりとしておきましょう。
災害発生時に防災対策のグッズを役立てるためには、準備する際の注意点も押さえておきましょう。
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